このお茶は、
長野県下伊那郡上村下栗の日本で一番標高が高い茶畑で 野牧源吾さんがつくったお茶です。 |
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【野牧源吾さんの下栗のお茶】は一年に一度しかつくりません。 | ||
一番茶を摘んだ後で伸びてくる葉は切り取ってしまいますので虫もつきません。 そして山の下とは隔絶されていて、病気の発生もありません。 |
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だから野牧源吾さんがつくったお茶は無農薬栽培なのです。 | ||
飼っている小鳥が喜んで食べてくれたとのお便りをいただきました♪ |
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茶葉も一緒に食べていただきたいです。 |
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日本の一番高いところで、無農薬で、
野牧源吾さんがつくった、下栗のお茶をぜひ味わってくださいね〜 |
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(下の写真の左2枚は上村役場から、その右の写真は"aa-nhr"さんのホームページからお借りしています。)
野牧源吾さんが、農薬は全く使わず丹精込めて作ったお茶を分けていただいたものです。 |
【荒茶とは、、、】 お茶栽培の農家が摘み取ったお茶の生葉を自宅や近くの荒茶工場で蒸して 揉んで 乾燥させたお茶のことで、荒茶は製茶工場で他の産地の荒茶とブレンド、カット、選別、火入れ(加熱処理)などの最終加工が施されて煎茶となります。 荒茶は茶畑から摘んできた生葉をお茶にしたもので、お茶の葉も大きく、すっきりとした味わいです。 茶殻も青々しています。 |
2016年 「野牧源吾さんの下栗のお茶(荒茶)」 100g
商品番号 8531-100
メーカー希望小売価格:オープン価格
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